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断熱に 「目から鱗!」

 

こんにちは 横山です

 

選挙戦も終盤になり
街中で名前を連呼している選挙カーも
もうすぐ静かになりますね

 

毎度、選挙なると思うことなのですが
一定のルールで公平に選挙をやることには賛成ですが
公示前には、散々マスコミが、大騒ぎしていることを考えると
そのギャップに、違和感を覚えるのは私だけでしょうか?  何てね

 

結構、先週と先々週バタバタしてしまい
ブログの更新をさぼってしまいました! 御免なさい はい! 言い訳してます

 

ということで
今週は横浜での勉強会で 「目から鱗!」 の話をしたいと思います

 

みなさんは断熱について
特に、私たち業界人は、断熱の大切さについてはよくわかっていると思っています
しかし、それは大きな誤解から生まれたもので根本的に断熱の重要性を理解していなかったことに気が付いたのです

 

例えば
暖かい地域には断熱は必要ないと思っていませんか?

 

例えば
ヒートショックで死亡する人の多くが寒い地域の人と思っていませんか?

 

いえ いえ 違うのです
日本でも、ヨーロッパでもそうですが南の方が多いのです
それはなぜか?
寒い地域のほうが低温に対しての対策が出来ているからです

日本でもようやく高断熱住宅が叫ばれ
断熱材の性能が飛躍的に高くなりましたが
ヨーロッパの断熱性能に比べれば
日本の最高断熱の家が、ドイツの住宅の底辺クラスの断熱性能しかないのです

 

そういえば一昨年ベルギーに行ったとき
ホームショーで断熱材を見せていただきましたが
発砲スチロール製でさえ、厚さ200ミリありました

 

この違いはなんなんだと思って帰ってきましたが
アメリカでもそうですが、国が一定以上の室温を定めていて
一定以上室温が下がる住宅は建築許可をしないそうです

 

日本の場合はどうか
国が決めた住宅性能の評価基準になっているだけで
断熱性能が悪くても住宅自体の建築は許可されます

 

しかしよく考えてください
日本の住宅で低温が原因で死亡する人は一年間で17000人
一年間で交通事故で亡くなる人の、実に4倍近くに上るのです

 

これからは家から出るとき
「行ってらっしゃい、気を付けてね!」 ではなく
「よかったね、無事家から出られて!」

 

そして帰ってきたら
「お帰り、家の中は気を付けるなさい!」
ということにもなりかねないのです

 

低温が原因で亡くなる人がそんなに多くて
国は対策をしないのか と思うかも知れませんが
自分たちの命は自分たちで守らなければだめでしょう

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上の高断熱住宅居住者の声は
ヒートショックで健康を害するということだけでなく
健康に非常に寄与しているのではないでしょうか

 

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家全体の温度が変わらない住宅に住めば
こんな事故も少なくなるのではないでしょうか

 

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とにかく住宅は
温暖な地域も、寒冷地でも、家全体の温度があまり変わらない
そして、健康寿命で生きがいのある人生を送る
それが、これからの住宅に求められるものではないでしょうか

 

 

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