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襟を正す

 

こんにちは 横山です

 

いよいよ6月に入り
チタジュウグループの決算まであと4か月となりました
消費税の先送りが決まり、消費マインドが上がることを期待していますが
ただ、自分たちで仕事作りをしないことには今の市場では通用しません
攻める営業で業績アップを達成したいと思っています

 

さて
今日の日経の「春秋」に乗っていましたが、徳川家康は相当なケチだったそうです
着物はボロボロになるまで着ていたし、紙一枚も無駄にしない
ただ、その気風は3代までで、5代~7代までは贅沢を極め、財政は破綻寸前までいった
そのあとの8代吉宗が改革を断行し、財政基盤を立て直した話は有名ですが
同じ8代目でも東京都知事となるとずいぶん違うことになるようです


高額な海外出張費、公用車での別荘通い
情けないのは趣味の絵画を公費で賄う

 

東京都の国内総生産(GDP)は韓国のそれに匹敵する
世界最大の自治体の長がなんと情けないことかと思うのですが
もっと情けないのは、開き直りとも取れる言い訳して居座ろうとする態度です

 

「魚も会社も頭から腐る」 と言いますが
トップがそれだと職員たちの公職意識も下がり
税金である都のお金を 「知事がやっているんだから」 となってしまう

 

ちなみに全国の知事の内
官僚出身者が約7割以上で
大きな自治体になるほど有名人が多いそうで
東京都も鈴木都知事以降、タレント、作家、作家、国際政治学者
と来ていますし、大阪、千葉、神奈川も有名人が知事になっています

 

なぜ、そうなるかと言えば
地方、特に小さな自治体では  官僚出身者=仕事が出来る人
というイメージがあるようで、事実、優秀な官僚が職務についているようです

 

一方、東京都のように優秀な人材が豊富なところでは
驕りのようなものがあり、官僚を馬鹿にする風潮があります
ですから、タレントや有名人のほうが当選しやすく政党もそういう人を立てる
しかし、汚職などで世間を騒がせたのは、断然有名人の知事のほうが多いようです

 

 

今回の東京都知事の問題は
私たち有権者の問題でもあるのです
こういう人を選んだのは私たち有権者なのです
しっかりと人物を見極めて選びたいものです

 


そして、自治体は悪いトップでもつぶれることはありませんが
会社はトップが悪ければ倒産します

 

「魚も会社も頭から腐る」

 

このことを肝に銘じ
私自身も組織の長として
襟を正していかなければと思います

 

 

 

 

 

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