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増税先送りで思うこと

 

こんにちは 横山です

 

先週はブログをさぼってしまいました
言い訳はしませんが自分で決めた 
「毎週更新する!」 ということを怠ってしまいました
自分で自分に言い訳している事を思うと少し情けなくなります

 

さて、先週の土曜日
日本経済新聞の第一面に 
「首相、消費税増税先送り!」 の見出しで大きく載っていました

 

来年、4月からの消費税10%への増税はしないとのこと
私たち中小企業の経営者にとっては良かったとは思いますが
社会保障にすべて使うと言っていたことを考えると先行きが少し不安になりますが
しかし、消費税を上げたことにより景気が落ち込み
そのせいで税収が落ちたとなればこれは本末転倒でもあります

 


一昨年の消費税3%アップはその後の景気後退に大きな影響をもたらしました
弊社も駆け込み需要で売り上げを大きく伸ばしましたが
そのあとの減少は想像をはるかに超えたものでした
三ヶ月経てばもとに戻るだろう 半年たてば大丈夫だろう
そう思いながらも長らく続き、その影響が終わったのは昨年の夏くらいからでした

 

どこかで税金を納めなければ国がやっている社会保障はできません
しかし、これが目に見える形の消費税にすると途端に消費しなくなる

 

私は一番の原因は外税方式にあると思っています

 

外税と内税との違いは
商品価格のみを表示し、支払う時に税金を上乗せして払う外税方式と
商品価格に税金を含んで表示する内税方式とがありますが
みなさんはどちらが良いと思いますか?

 

表示価格から計算し
1000円で足りると思っていたら
支払うときに1000円では足らなかった! そんな経験しませんか

 

内税方式にすれば
表示価格から計算しますから予算通りで済みますし
何より、常に税金を取られているという負の要因はなくなります

 

5%消費税の時は
小売り商品については内税で表示することが決められていましたが
8%になってからはどちらでもよいように任意となっています
10%の消費税に増税することはすでに法律で決まっています
ですから今回は先送りするだけでどこかで10%にするとは思います
思いますが、せめてその間でも内税方式をとっていただければ
消費マインドがこれほど下がるとは思いませんがみなさんはいかがでしょうか

 

因みにイギリスでは付加価値税(日本の消費税にあたる)は20%ですが
内税の為に国民に知らせないまま税率を上げたこともあったそうです
知らない間に税金を取られているのもどうかと思いますが
あまりにもマスコミが騒ぎすぎて消費税が悪のような扱いをするのもどうかと思います

 

 

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